コーチングに出会って変わったこと

こんにちわ!毎朝ジムに通っているビ〜ンズ先生です。

今日で毎朝ジム通い5日目になりました。

ジムでの筋トレの様子は、noteで公開していますので、よかったらみてください!

https://note.com/endodaiki

今回は、【コーチングに出会って変わったこと】をテーマに綴っていこうと思います。

①クラス・生徒会の生徒との関わり

まずは、個人面談を定期的に実施しました。これは初めて担任を持った2年目の時からずっと行ってきていましたが、当時は「話す50%・聞く50%」ぐらいだったと思います。生徒の発言に対して、アドバイスをすることにポイントを置いていたと思います。

頑張る先生方、やはり教育活動の中で、個人面談が一番大切だと思います。

コーチングを学ぶ前から、個人面談の重要性は感じていました。子どもたちの自己肯定感を上げるためには、1on1で話す機会をたくさん作ることが重要だと思います。子どもたちとの関係性に悩んでいる人は、ぜひ子どもたちのためにできる限り時間を作って、個人面談をしてみてください。

話を戻すと、当時の私は「子どもたちは未熟だ。自分が人生の先輩としてアドバイスをしなければいけない」と強く思っていました。もちろん子どもたちの知らない情報(進路など)は、こちらから教えてあげる必要があると思いますが、あくまでも進路を選択するのは一人一人の生徒なので、いま振り返れば「教えすぎていたな〜。汗」と感じます。

コーチングを学んでから、延べ100人以上の生徒と個人面談を何回も繰り返しましたが、「話す20%・聞く80%」を意識してやっていました。実際にこの割合で常にできたわけではなかったと思いますが、意識するだけで生徒の反応が変わっていったように思います。

面談が終わった後の生徒の行動が、2年目の時よりも明らかに変わっていきました。また努力が持続する期間も長くなっていったと思います。子どもたちは、自身が話す中で、自分のやりたいこと・目標・進路などについて深く思考できるようになったと思います。

子どもたちには、できる限り自分で考えて、自分だけの道を見つけて欲しいと思います。

ちなみに個人面談をやっていた時間は、基本は朝のHR前(生徒には少し早めに登校してもらいました)、昼休み(30分で2名ほど)、放課後の掃除後などです。小学校や中学校の先生方は、特に時間を作るのが難しいと思いますが、5分〜15分だけでもいいので是非やってみてください。

面談のテーマは、その都度違いました。進路の話をする時もあれば、学校生活の話、将来の話、自分の長所を見つけることなど様々なことで面談をおこないました。ほとんど雑談のような感じで終わったこともありました…笑。

それでも生徒は話を聞いてもらうことに飢えていると思います。どんどん生徒と対話をして、信頼関係を作ってください。

②部活動の生徒との関わり

部活動の生徒とも定期的に面談をおこなうようにしました。

大会の前や冬の練習(野球は冬がオフシーズンなので、この時期のモチベーション維持は非常に重要です)などです。

部活動の生徒に対しては、個人の目標を中心にコーチングしました。コーチングを学んでから一番感じたことは、生徒は多種多様な目標を持っているということでした。

自分が学生の時は「甲子園を目指す、レギュラーになる」ということが当たり前だと思っていました。しかし、個人面談をすると「有名になりたい」「両親に喜んでもらいたい」「自分の将来のために野球をやっている」など、本当に色んな目標を聞くことができました。

人それぞれ色んな価値観があるのだと、勉強させてもらいました。

個人面談を行うことで、子どもたちのモチベーションは変わりました。どうしてもチームで動くとなると、やらされている練習になってしまうことがあります。しかし面談を実施してからは、個人の目標に子どもたちがフォーカスできるようになり、練習に対する意欲が変わったと思います。また、指導者側も、一人一人の目標を一緒に再確認することで、普段の技術指導がスムーズに行えるようになったと思います。

面談の最後に「この機会に何か聞きたいことはある?」と必ず聞くようにしていました。この時が指導者としての腕の見せ所。しっかりと子どもたちの質問に答えてあげることで、信頼関係が深まると思います。ここで大事なのは、指導者に「確かな指導力があること」。だからこそ、指導者は常にその競技を学ぶ姿勢が必要だと思います。

話は変わりますが、最近の子どもたちに対して、指導するときに強く思っていたことですが、

「技術はYouTubeやネットで良質なものがたくさんある。指導者の役割は、努力の仕方を教えること」

いまの子どもたちは本当に恵まれています。様々なツールを使えば、良質な技術指導はいつどこででも受けられる。だからこそ指導者の役割は、「努力の仕方を教えること」だと感じていました。

そのためにコーチングのスキルは大きく活かされました。

子どもたちが自分の自己実現に向けて、努力を続けられる手助けをするのが指導者の役割だと思います。コーチングを学べば、その具体的な方法が身につくと思いますので、ぜひご自身の指導に活かしてくれたらなと思います。

③保護者との関わり

保護者を交えた三者懇談の機会でもコーチングは役に立ちました。

いままでは、「子どもの学校での様子を、この機会にしっかりと伝えよう!」ということに意識を置いた面談をしていましたが、コーチングを学んでからは、まずは子どもたちに目標や進路について、保護者の前でしっかりと話をしてもらい、その後家庭での様子を細かくヒアリングをし、最後に学校での様子を簡単にまとめて伝えるようにしました。そして今後の進路について、保護者の方と一緒に考えていく、そのような流れで三者面談をおこなうようにしました。

三者面談では、とにかく子どもたちを大人が責めるような構図ができてしまいがちですが、まずは子どもたちが何を考えているのか、しっかりと聞くことで、保護者の方も「そんなこと考えているのか〜」というような反応になり、プラス思考の面談にすることができました。

一方的に教師が喋る面談では、保護者の満足度も低いものになると思います。保護者にも子どもたちにも共通していることは、「自分の話を聞いてほしい!」という部分だと思います。三者面談においても、やはり「話す20%・聞く80%」を意識することが重要だと思います。

話をしっかりと聞いてあげることで、信頼関係も生まれ、大きなクレームもほとんど来ることなく、1年間を過ごすことができました。逆に上手くいかなかった面談をしたときは、その後に些細なことでクレームを頂いてしまう結果になりました…。

以上が、私がコーチングを学んで良かったこと、です。

全ては、関わる人たちと「信頼関係を築く」ことが大切です。そのために、教師はコーチングを学ぶことをおすすめします。

再度の告知ですが、私がコーチングを学んでいるのは、

「トラストコーチングスクール」です。

https://trustcoachingschool.com

「子どもたちとの関わりを変えたい!」「より子どもたちと信頼関係を築きたい!」「もっと楽に教育活動を行いたい!」と思う人たちは、是非一度、コーチングを学んでみてください。

それでは、また次回に!頑張る先生方、新学期も頑張ってください!

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